【ランニングシューズレビュー】Nike React Infinity Run 2 ナイキ インフィニティ ラン 2

ランニング

怪我を防ぐことをコンセプトにかかげたランニングシューズです。
スピード系ではなく、ジョグなど軽めのランに使用することがメインとなります。
非シリアスランナーの私は前作から愛用していますが、使えば使うほどに愛着が湧いています。
イメージですが、足との一体感を走りはじめから最後まで持つことができて反発による推進力も良い感じに、得ることができます。
また、耐久性が非常に高いので、2023年7月にナイキ インフィニティ ラン 4が出ましたが、3を使用することなくまだまだナイキ インフィニティ ラン 2を現役で使用しています。(2を使用開始したのが3が出てからでしたが…)

Nike React Infinity Run 2の概要

基本情報

メーカーNIKE
モデルReact Infinity Run 2
重さ274g(26.0cm)
ミッドソールReact フォーム
価格\19,250
基本情報

NIKEホームページより
怪我を防いでランナーをサポートするデザイン。ナイキ リアクト インフィニティ ラン フライニット 2は、先代モデル同様に怪我を防いでランニングの継続をサポートするシューズ。
Flywireテクノロジーを使用した最新のFlyknitアッパーで、要所のサポート性と通気性を強化しました。
厚みのあるフォームは柔らかく反発性に優れ、快適な履き心地が持続します。
最もテストに時間をかけたシューズの1つで、実際に走ってみればその性能を体感できます。

構造

 React Infinity Run 2の特徴はミッドソールに搭載されたリアクトフォームです。リアクトフォームの恩恵により、軽量なうえに優れた高い反発性を得ることができています。また、リアクトフォームを全面に搭載することにより耐久性が確保されています。このことから、ジョグやLSDなどのランに向いていることになります。
 アッパーには通気性の高いFlyknitを採用しています。Flyknitは抜群のフィット感と通気性を期待できるため、NIKEの上位モデルに採用されることの多い素材です。
 ヒールカップは厚めで、シュータンは分離式になっているところは好みが分かれる箇所かなと思いますが、フィット感を重視したことによる結果かなと個人的には思っています。
 おそらく、ペガサスを使用されている方が他のシューズを探しているときに候補の一つになるシューズだと思いますが、上記2つがペガサスと大きく異なりますし、私がペガサスを使用しなくなった理由にもなります。ペガサスはどうしても通気性に難があると感じており、長時間の使用を考えると敬遠していました。また、長時間の使用をしているとなぜか足との一体感が失われる感覚になります。この現象はうまく言語化できないのですが、はだしで走りたくなるような嫌悪感を憶えることがあります。

着用感

サイズ感

 普段のNIKEと同じサイズで大丈夫です。
 下表が私のマイサイズ一覧になります。ペガサス・インフィニティ1と同じサイズで使用していますので参考になれば。

AIR ZOOM PEGASUS 3629.0cm
AIR ZOOM PEGASUS 3729.0cm
AIR ZOOM PEGASUS 3829.0cm
PEGASUS TURBO NEXT NATURE29.0cm
REACT INFINITY RUN29.0cm
Air Zoom Tempo Next% Flyknit29.5cm
ZOOM X VAPORFLY NEXT%29.5cm
ZOOM X VAPORFLY NEXT%229.0cm
【参考】マイサイズ一覧

フィット感

 シューズの中に足を入れた時のフィット感はあまり高くない印象ですが、シューレースをきつめに縛ると圧迫感が必要以上に出てしまうのでは緩めにしています。Flyknitの素材感が良い感じにフィット感を出してくれるし、通気性が良いのでジョグやLSDに向いていると感じます。
 通気性とフィット感を考えるとフライニットは外せません!私はFlyknitを使用していないペガサスシリーズは38を最後に購入していません。

使用感

反発力

 ミッドソールに搭載されたリアクトフォームのおかげで適度な反発がありますが、プレート入りモデルのような過度な反発はありません。ゆっくり走りたいときに適度にサポートしれくれる感じです。走らされるような感覚は無いが、絶妙にサポートしてくれるイメージです。

安定性

 接地部が大きいために安定性は良いです。そもそもスピードモデルではないので安定性を重視した設計であると思います。

通気性

 私のシューズ選びの上位にくる必要機能です。見た目の印象からは通気性悪そうな印象を持っていましたが、真夏に履いていてもストレスは無いので通気性は良いです。
 フィット感でも記載させていただきましたが、ペガサスは通気性に課題があり決別しました。ペガサスは冬以外にラン中に足中が熱くなって脱ぎたくなる衝動を我慢していることがありましたが、フライニット系のシューズであればほぼ大丈夫です。(PEGASUS TURBO NEXT NATUREはイマイチですね。)

耐久性

 このシューズの最大のポイントが耐久性の良さです!軽く800kmは走っていると思いますがまだまだ現役です。反発も全然残っていますし、アウトソールも意外と頑丈にできています。
 2023年7月に発売されたインフィニティ ラン 4が気になってしょうがないのですが、2がまだまだ現役なので購入を見送っています。

総合インプレッション

 個人的には大好きなシューズです。耐久性もありますし、ジョグやLSD時に気合の入っていない時はインフィニティ ラン 2を使用する機会が多いです。ついつい、新しいシューズだと気合が入ってしまうのでオーバーペースになりがちなので、落ち着いてゆっくり走りたい時には間違いなくインフィニティ ラン 2を使用します。 
 インフィニティ ラン 4は設計をだいぶ変えてきたので個人的な好みから外れていないと良いな~なんて思いつつ、寿命が来るまでの間はインフィニティ ラン 2を愛用したいと思います!

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